防災甲子園 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 19, 2018 防災甲子園をご存じだろうか。全国の防災教育に取り組む学校や団体がエントリーし、兵庫県が表彰するという催しです。現職最後の年に、この取り組みにかかわっているNPOのすすめでエントリーをした。さすがに1年目から入賞するのは難しかったが、それがきっかけとなり、毎日新聞で全国に紹介されることとなった。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
コロナ禍のマスク 9月 12, 2020 「口裂け女」を覚えておられるだろうか。今から40年程前に流行った怪談話である。どこから始まったのかは解らないが、ゆっくりとしたスピードで各地に伝播していた。丁度教師になった頃で、我が校区にもやってきた。校区と街をつなぐ国道はお誂えのトンネルがあり、そこに登場したかと思ったら、一気にどこかへ行ってしまった。寂しげな所、美しそうな女性、マスクという組み合わせが定番だった。考えてみると、マスクなんてほとんど見かけることはなかった。 十年ほど前から、冬になるとインフルエンザも流行っていないのにマスクをつける生徒が増えてきた。推測だが、進路をひかえた3年生が,予防のためにつけ始め、それを下級生がまね、学校中に広がったのではないかと思う。我が校だけではなかったので、高校生か塾が始めたのかもしれない。 給食当番でもない限りマスクなどつけなかった私には、教室の半分以上の生徒がマスクをした状態で授業をするのは違和感があった。生徒が無表情に見えるのだ。口裂け女がマスクをしていたのは、裂けた口を隠すだけでなく、何となく違和感を感じさせるアイテムだったのかもしれない。 さて、マスクが普通になった日常だが、中高生の多くがつけていない。彼らが何故つけていないのか、マスク警察のおじさんとは違った意味で気になる。医学的な意味を離れ、道徳的な意味をもったマスクに対する抵抗(そうであれば面白いが)なのか。それとも「ダサいのか」。 今や、マスクをしないことが違和感を感じさせる世の中になるとは思いもよらなかった。口裂け女もさぞ困っていることであろう。 続きを読む
二十数年前の暑い夏の出来事 4月 19, 2023 朝からとても暑い日だった。家の者はすべて出かけ、飼い犬と私が残された。どこか涼しいところに行こうと、生野の段ヶ峰に向かった。ゴルフ場から先は車が入れず、 林道の途中の沢沿いに登っていたが、尾根に出る手前で道を間違えた。尾根はすぐだったので、藪こぎで突破しようとした。夏の盛りだったので、たいした時間ではなかったが結構疲れた。尾根にでると道らしきものにたどりついた。少し進むと、草も木も生えていない30坪ほどの落ち着いた丸い空間に出た。ここでしばらく休憩することにした。しばらくすると下の方から「チリーンチリーン」と鈴の音が聞こえた。登山者の熊鈴だろうか近づいてくる。もうすぐ現れるだろうと待ち構えていると、突然、音が反対側に移り、少しずつ遠ざかっていた。いったい何だったんだろうと困惑したが、不思議と怖さはなかった。犬と一緒だったが、まったく反応していなかった。道は登山道でなかったようで、その先で本来の道に出た。尾根道は一面の笹原で、とにかく暑かった。山頂では3人連れがビールを飲んでいた。どう見ても鈴の主のような人物はいなかった。何年か後に、同じ登山口から登っ間違えた地点は本来の分岐の少し手前だった。登山道に合流した道は見つけるとこができなかった。そもそも登山道と藪こぎした斜面の間には平らな空間などなかった。あの体験は、夏の暑さが引き起こした幻覚だったのだろうか。 続きを読む
コロナウイルス蔓延下の防災 4月 18, 2020 防災関係者が発言を始めていますが、コロナウイルスが蔓延しているなかで、誰もが考えておかなければならないことが「災害時での避難」です。「感染」は災害下にあると言える。この状態で別の災害が発生すると「複合災害」となる。こうなると、今までの想定では対応できなくなる。避難所を「三密」にしないためには「垂直避難」「車中泊」も選択肢とし、「避難所」を安全にして、災害弱者の収容を優先する必要がある。いずれにしても、事前の準備が必要になる。近年の状況では、あと一月もすれば気象災害が発生する。いま地震が発生するかもしれない。これまでの想定が通用しない状態が起こっている。個人、家庭、地域、行政、それぞれのレベルでの見直しが喫緊の課題だと言える。 続きを読む
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